すたじおに★柴犬!LINEスタンプ、 犬を捨てて、逃げた過去。2016.11.13返還済み

すたじおに★柴犬!LINEスタンプは犬を預けたまま、逃げた過去。犬捨てたスタンプクリエイターだった。2016.11.13返還済み。

すたじおに★柴犬!LINEスタンプは犬を預けたまま、逃げた過去。73日逃亡していた。犬捨てたスタンプクリエイターだった過去。

LINEスタンプの作り方 最終段階 作品のリサイズとpng確認

LINEスタンプの作り方 最終段階 作品のリサイズとpng確認

 

第一段階で、絵を描いてきて、

第二段階で、背景の透明化とバリ取りなど仕上げ作業を完了させます。

 

そして、この最終段階では、サイズあわせと申請前の確認作業をやっていきます。

 

png形式には、背景の透明化に吸い込んだときに自動的になる仕様になっています。

 

背景の透化されたもの自体がすでにpngのものとして扱われているので、pngになっていることを最後のほうで確認します。

 

リサイズがメインの作業となります。

 

使用するアプリの正式名称はImagesEasyResizerです。

ただPlayストアで判りにくく見つけにくいです。ストアでキー入力してください。

イルカのアイコンが上位にあるはずです。

そのイルカには「写真・画像リサイズ&JPG>PNG画」と書かれています。これがImagesEasyResizerです。インストールして下さい。イルカのアイコンとなります。

 

まず、イルカのImagesEasyResizerをたちあげます。

 

画像選択をタップ

 

アプリケーション選択画面が立ち上がります。 ファイルマネージャーやファイルコマンダーといったスマホの中に入るアプリを選択します。

 

タップをして入っていきます。目指すのは、内部ストレージです。sdcardという名前かもしれません。これらはMicroSDカードとは違います。内部ストレージ(sdcard)の中からPicturesというファイルを探します。

 

 

Picturesファイルをタップ。

 

なかに「背景透明化」とかかれたファイルがあります。 背景透明化ファイルをタップ。

 

そこには絵があるので、先ほど透明化した絵を探します。下の方か上の方にあるはずです。

 

絵をタップ。すると画面が変わり、絵がでてきます。

 

画面にふれると、上の方に5個タブがでます。

 

リサイズのタブをタップ

するとリサイズ画面が立ち上がるので、

 

上の方の Custom(free size)をタップ。すると、Custom画面が立ち上がります。

ここからは、最大限の注意が必要です。

数字が3個あります。

右の数字は無視します。

左の数字は、H高さです。幅ではありません。H高さです。

 

規定値はW370H320というふうに高さが後ろ側に表記されています。注意が必要です。

 

また、ここからは370と320という数字を忘れてください。

 

自分で使う数字はH300W350です。繰り返します。自分で使う数字はH300W350です。

 

規定の数字と違うのは、上下左右10ピクセル程度、枠から離せという規定があるためです。

 

ですので、このイルカアプリを使うのに必要なのは、H300W350です。

 

左の数字タップ。

キー入力で元の数字を消すと、height高さの文字が見えます。

H300ですよ。H300です

 

300を入力

Enter(完了)をタップ

 

すると真ん中の数字が自動で変わります。

真ん中の数字で以降の対応が変わります。4種類有ります。

 

1.真ん中の数字がW350以下で、なおかつ偶数なら、即OKタップ。

 

 

2.真ん中の数字がW350以下で、   奇数のとき、 まず「縦横比を固定」のチェックをタップして、はずします。 つぎに真ん中の数字から1引いて偶数にする。左H300真ん中偶数を確認してから、OKタップ。

 

 

3.真ん中の数字がW350を超えているときは まず真ん中の数字をW350で入力。Enter(完了)をタップ。 左の数字が、自動的に変わります。(この数字はH300以下になっているはずです) 偶数なら、即OKタップ。

 

 

4.真ん中の数字がW350を超えているときは まず真ん中の数字をW350で入力。Enter(完了)をタップ。 左の数字が、奇数なら、 まず「縦横比を固定」のチェックをタップして、はずします。 つぎに真ん中の数字から1引いて偶数にする。 左の数字がH300以下を確認して、OKタップ。

 

 

以上の作業で、もとの絵が出た画面になる。

また、画面に触れる。

 

上にタブ5個。 右の「保存」タップ。

 

すると、保存の画面が立ち上がる。

ファイル名入力で、01.pngから40.pngで保存することも可能。

(申請時に求められているので) また、そのままで、あとで名前変えてもいいです。

 

画像保存形式がpngとなっているのを確認。

 

OKタップ。

 

あとはアプリを終了させて完了。

 

保存される場所は、内部ストレージ(sdcard)のimagesEasyResizerの中のresized images です。

 

ここが今回のゴールです。

 

以降は、名前を付け替えて、zipでアップロードするといった手順です

ここは、LINEさんでは、PCで、アップロードして下さいとのことです。

 

どうしても、スマホってかたは、

ドルフィンブラウザーのデスクトップモードで試してみては

いかかでしょうか。

 

もしムリなら、自分が手伝いますよ。

 

 

最終段階はチェック作業ばかりで、疲れます。

ただ一応のゴールでもあります。 お互いがんばっていきましょう。

 

 

 

000img20140912_013613.png リサイズ 最終段階(面倒くさいよね編)

 

 

 

 

 

 

 

ここのやり方では、最後に、リサイズをします。

 

とにかく最初は面倒くさい。

 

規定のサイズより、20マイナスすること(W350H300のこと)や、

偶数でなくてはならない。

 

 

またどちらかひとつの数字だけを、300か、350にあわせるところを 300、350をムリに両方とも入力してしまい(誤りですよ)、。。

 

出来上がるサイズは、H300*W256とか320とか または、H288とか246とか*W350です。

 

どちらか、片方だけあってればいい。あんど、偶数であること。です。

 

 

イルカちゃんアプリは、 左の枠に300を入力する、

(まず、これは、絶対にやることです)

 

つぎに、Enterキー(完了キー)をタップ するとH300のまま、自動計算してくれて、 真ん中の枠に新しい数字がはいります。

 

この数字の350との大小と 偶数奇数かによって、以降のやり方が変わってきます。

 

このやり方は、古いほうから2個目のブログ記事に、手順を書いてます。

 

メイン画像、tab画像については、 大きく見えて、目に留まること最優先で、数字の入れ方を変えて、 絵が多少おもちになってもいいって感じで作成しています。

 

数字も240*240とマイナス20は無視して、

なおかつ片方だけ240でなく、

おもち状態になってもでも、強制的に240*240にしています。

 

すこしでも、大きくして、目立つように

コレが目的です。(承認は通りました)

 

 

 

 

あと、もし、LayerPaintの透明キャンバスに描いていたり、

LayerPaintのキャンバスのサイズを 最初からW370*H320にして描いちゃった場合は、

 

前者は、通過儀礼png化のために「背景透明化」を使う。

 

後者は、やり直しに近いかも。

 

最初のキャンバスの大きさは、1200*800程度の おおきめの大きさで描いておいて、最終段階で、一気に小さくしてしまいます。 このほうが、ぼやけずに、綺麗に仕上がります。 遅いアドバイスですみません。 コメント欄で質問してください。(まだ穴だらけですので。)

 

 

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