すたじおに★柴犬!LINEスタンプ、 犬を捨てて、逃げた過去。2016.11.13返還済み

すたじおに★柴犬!LINEスタンプは犬を預けたまま、逃げた過去。犬捨てたスタンプクリエイターだった。2016.11.13返還済み。

すたじおに★柴犬!LINEスタンプは犬を預けたまま、逃げた過去。73日逃亡していた。犬捨てたスタンプクリエイターだった過去。

LINEスタンプの作り方 第一段階LINEスタンプの絵を描く(無料Androidアプリを使って編)

LINEスタンプの作り方 第一段階 LINEスタンプの絵を描く(無料Androidアプリを使って編)

 

このブログの、やり方は、

スマホだけで、(ここ大事)

 

 

LINEスタンプを作る

ことを目的にしています。

 

 

(外出先でも、ベットに寝転んだままでも、PCが近くになくても、

自分のお気に入りの場所で、iPhoneでなくても、できれば安いスマホでも、

暇つぶしにでも、待ち時間でも、バイト明けでも、中学生でも、高校生でも、

 

お金をかけずに、持っているスマホだけで

LINEスタンプを作り上げてしまおうというコンセプトです。)

 

 

(自分のスタートも、ASUS MEMO7 たぶん17000円くらい

 ぷらすイーモバの、モバイルルーター9800円、MVNO月1100円、

 通話はLINE通話のみ、メールはGメールという環境でした)

 

 

 

(スタンプ申請のクリエイター名 「すたじおに」 にプロフィール名を変更しました。)

 

 

さあ、はじめましょう。

ここでは、絵を描くアプリをまず、選ぶことにしましょう。

アナログ的なアプローチの方むけと、デジタル的アプローチの方むけに分けます。

 

 

アナログ的とは、紙に向かって描くのが、好き、得意(うまい必要はない)な方むけで、

 

紙に描いていく手順で進める方法です。絵を描くトレーニングを受けた方もこれです。

 

 

 

これまでのお絵描きソフトに描きにくさしか感じなかった方も、アナログ的です。

 

自分はこれです。描き味みたいなものに、こだわっちゃう方もこれです。

 

 

デジタル的とは、最初からデジタルで絵を描いている人、漫画、アニメの得意な方、

 

レイヤー(後で説明)を使うのが好きな方。だれかに書き方を教われる方むけで、

 

 

レイヤーを何層も使いこなした描き方です。

 

あと、「絵、描けないんですけど」な方も、いける手法です。

 

 

 

そのやり方とは、

 

まず、自分のスマホで、いぬ、ねこ、うさぎさん等の写真を撮ります。

 

 

次に紹介するアプリを選び、立ち上げます。

 

写真をギャラリーみたいな所から、アプリに呼び込みます。

(インポートという)

 

 

写真の呼び込みに成功したら、大体、右上のほうにある所をタップして、

 

新しいレイヤーを作ります。(+印タップ)

 

 

これで、机の上に、写真を置きました。その上に、絵の描けるガラスを重ねました

 

という状態です。これに、仮に太いマジック(筆)を持ってきて、型取りをしていきます。

 

 

注意して、目、鼻を、塗りつぶします。いい感じに塗りつぶせるまで、

何度でもやり直せます。(口はかわいくないので、あとまわし)

 

 

つぎに耳に注意しながら、描きつつ、顔のりんかくを、なぞって終了。

ここまでで、顔はある程度いい感じになっているはずです。

 

 

つぎに、さらなる新しいレイヤーを、+ボタンタップして出して、

顔以外の体のりんかくをなぞります。

 

 

なぞり終わったら、「設定」から、拡大縮小移動できるボタンをタップして

さきほどの体のりんかく線を3分の1くらい縮小させて、(アプリではできる)

 

 

移動させ、顔にくっつける。すると、2頭身のキャラクターができます。

それから、一番下にある写真を削除すると、マジックで描いたキャラクター

だけが残ります。

 

今、顔だけ描いた一枚のガラスと、

その上に、体を描いて、魔法で縮小移動させたもう一枚のガラス

 

 

があります。また魔法でこの二枚のガラスを一枚にしてしまいます。

あとは、口を自由に描いて表情をつくったり、色を塗ったりです。

 

 

そこで、先ほど作ったりんかく線のガラスに、直には描かず、

うえに新しいレイヤーを重ねて、作業をいろいろやってみると

 

 

LINEクリエイターズスタンプが1個できます。

 

 

40個つくれば、写真は不要になるでしょう。

以上は、「レイヤー」の説明でもあります。

 

 

こっちがいい方は、デジタル的です。決してずるい方法でもなく、

いろんなところで使われている技法です。

 

 

アナログ的アプローチからも、慣れで、レイヤーは使えていきます。

 

自分は、スタンプ作成するまで、レイヤーという概念に対応できず、

 

 

ほぼ初体験でした。慣れです、慣れ。

 

では,無料のAndroidのアプリを紹介します。

 

 (2016.3.21加筆)

よく売れているような白くて丸いキャラクターならば

アイビスペイント」

「Phonto」

「Images easy resizer」

の組み合わせが良いと思います。

 

加筆以上

 

 

 

アナログ的アプローチに優れ、鉛筆の描き味が絶品のアプリ

「SketchBookExpress」(すけっちぶっくえくすぷれす)

 

非表示だが800*1200の白いキャンバスに描いていくタイプ。

レイヤーは3枚までなので、頻繁に結合させて使います。

 

 

色は、とても使いやすい。また、設定で、色のピッカーというのを

チェックを入れると、タップホールドで、3秒くらい待つと、

 

 

円が出てきて、円を合わせた色を使うことができるという機能、

これにより「作った色を保存」などといった前近代的なものがいりません。

 

 

絵を描くのに強いapple系がもとのアプリで、やっとAndoroidにっといわれた

超優秀アプリです。

 

 

保存の形式が、独特ですが、次段階で使うアプリを通すと、透過png

に変換されますので、ご心配なく。

 

記事

GALAXY Note3 で作るLINEスタンプ画像版1(SketchBook for GALAXYを使って編)

 

 

では、画像入りで、手順を説明しています。

 

よろしければ。(いけない場合は、右枠の「最新記事一覧」からどうぞ)

 

 

 

 

 

デジタル的アプローチに優れるのは、

「LayerPaint Zero](れいやーぺいんとぜろ)

 

 

レイヤーの数は10枚以上、無料版では考えられない数。

スタンプ作りのハードルの透過pngでのエクスポートにも対応。

 

 

なんと最初から透明キャンバスに描ける「透明背景(市松模様)」モードがあり、

 

うまく使えば、第二段階が不要かも。です

やっぱり第二段階は、一応でいいので、やってください。

 

 

自分は少ししか使ってないので、なんともいえませんが、

仮に、保存枚数などで制約がでてきて、有料版に切り換える必要がでても、

 

 

Playストアで、800円です。パソコンのソフトの人が倒れちゃうくらいの安さです。

筆圧感知もできそうですね。(よく分からない範囲です)

 

 

 

そのほか有料版のみですが「CloverPaint」があります。

 

 

あとあとLINEスタンプ購入にも使えるプリペイドカード「google play カード」

(1500円から)は、持っておくと便利です。登録すれば、

有料版が10分くらいお試しができます。(要 返金処理)

 

 

いろいろなアプリを試してみて、しっくりくるものを使うのもよいです。

自分は、10個くらい試して、いろいろ考慮して、上記2個のアプリを

選びました。

 

 

 

 

 

では、アプリを選んで、描き始めてください。

 

(このブログでは、スタンプの作り方の記事を逆順に書いています。

 

 ですので、第二段階、最終段階とも、既に記事になっています。

 過去記事に向かって読んでいくと、すべて読めます。)

 

 

 

 

(追記2014.09.28)

 

 

 

あと、もし、LayerPaintの透明キャンバスに描いていたり、

LayerPaintのキャンバスのサイズを

最初からW370*H320にして描いちゃった場合は、

 

前者は、通過儀礼png化のために「背景透明化」を使う。

後者は、やり直しに近いかも。最初のキャンバスの大きさは、1200*800程度の

 

おおきめの大きさで描いておいて、最終段階で、一気に小さくしてしまいます。

このほうが、ぼやけずに、綺麗に仕上がります。

 

 

 

 

(追記2014.10.20)

 

 

LayerPaintZeroを使ってみた。

怖すぎるタイガーマスクMXTVで半年くらい前に再放送していた)

が、でてきました。こわすぎる。。。。

 

 

 

画像の公開は終了いたしました。

はずかしいし、こわかった

 

 

 

LayerPaintを使ってみた感想(普段はSketchBook使用)

 

 

(不満点)

 

使いこなせない。ペンタブ特有の接触感がない。

描きにくい。すべる感じ。描き味というものがない。

PCで描くのに近い感じかも。アナログ人間には向かない。

字入れができないことに気付いた。(他のアプリから入れた)

保存はエクスポートするのかな(保存したらたたられるのでしない)

(ごめん。「ファイルマネージャ」で保存先いけました。)

「背景透明化」さんと直接つながらない(ファイルマネージャ経由ではいけます)

機種の性能に依存する。

(RAM1G程度では、ピンチアウトインが、引っ掛かりまくり)

 

 

 

(良かった点)

色の作り置きは、意外といい感じ。

筆記具の太さ、透明度を変えるバーの位置が絶妙。

15分くらいしか使ってないが、一時間も使えば、操作は慣れる。

タイガーマスク風の作品もできちゃう」

 

 

 

 

やっぱり、アナログ感のある、SketchBookかな。

(10月はじめに、ストアで3日間Pro版が、無料で配布されてたらしい。バタッ。)

 

 

 


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