すたじおに★柴犬!LINEスタンプ、 犬を捨てて、逃げた過去。2016.11.13返還済み

すたじおに★柴犬!LINEスタンプは犬を預けたまま、逃げた過去。犬捨てたスタンプクリエイターだった。2016.11.13返還済み。

すたじおに★柴犬!LINEスタンプは犬を預けたまま、逃げた過去。73日逃亡していた。犬捨てたスタンプクリエイターだった過去。

スマホだけでLINEスタンプを作る(Androidのスマホだけあれば、OK編)

スマホだけでLINEスタンプを作る(Androidスマホだけあれば、OK編

 

このブログが、あみだした、androidスマホだけで、

LINEスタンプを作る方法。誕生から、承認、販売までを書きます。

 

作り方を、公開しているくせに、スタンプ発売してないじゃんと去っていった方、

さようなら。初のスタンプの承認が、でました。リジェクトなしで。

 

ググっても、なぜか転がっていない「androidスマホだけで、

LINEスタンプを作る方法」。iPhone やPC使ったのはあるのにー。

 

きっと、参入者が、増えるのが、怖い人がいるのでしょうね。(言い切る)

初期費用ゼロで、絶対作って、ひとあわ吹かせてやる。と思い立ったのが、

 

9月はじめ。初期のころに、お絵描きアプリSketchBookExpressに出会ったのが、

運が良かったと思います。スマホだと、指か、ゴムのタッチペンで、描くのだけど、

 

SketchBookExpressは出来が違いました。自分にあっていた。

紙に鉛筆で描く感覚に近く、チューニングされていました。

 

ここの感覚は、人によって違うと思います。水彩感の好きな人もいれば、

アニメ塗りが好きな人もいるでしょう。ですので、お好きなのをと言いたくなりますが、

 

(2016.3.21 加筆

  SketchBook押しだったけど、キャラクターの絵には、いまいち。

 そこで、自動補正や楕円定規などを考慮して、

 「アイビスペイント」というiPhone の有名アプリが

 Android版を出していた。このアプリを採用します。

 

 そこで、新しい作り方

 

 「アイビスペイント」 で1400*1200で描いて、

 「Phonto」 という字入れアプリで字を入れ、

  「Images easy resizer」 で350*300にリサイズ

 

 これはあまり書きたくなかったこと。

 一年経って、時代が変わったということです。

 「アイビスペイント」は「レイヤーペイント」の苦手とするところを克服しています。

 

 

  SketchBookはリアル系にはお勧めです。

あえて、「失敗したくないなら、SketchBookを選んでおきなさい」(言い切り)。

もうひとつ、「大きく描いて、最後にリサイズの方法で、いきなさい」(言い切り)。

 

iPhone使った方法で、最初からサイズを合わせて描いていく方法がありますが、

だまされてはいけません、足を引っ張られていますよ。絵を離れて考えてみてください。

 

写真で考えましょう。いいデジカメの高画素数で撮ったものをスタンプの大きさに

縮小するのと、ガラケーの低画素数で撮ったものをスタンプの大きさに縮小するのでは、

 

どちらが、綺麗に出来上がるか、聞くまでもないですね。

最後にリサイズすればいいのに、リサイズの自由度の低いアプリなんか紹介してて、

 

おまえは、あきらめさせるのが目的かと、

つっこんでみたくなる情報も転がっていますよ。注意注意。

 

リサイズをかけるアプリ(勝手にイルカちゃんと呼ぶ)ImagesEasyResizerを使って

ひと手間かければ、綺麗に出来上がります。

 

12.png

これは、はじめにサイズを、小さく

してしまった残念なスタンプ。

(承認済み)

 

 

 

 

 

 

17.png

こっちは、大きく描いて

最後にリサイズしたスタンプ。

はっきりしてます。

 

 

 

 

 

 

 

 

ただし、最初のキャンバス(紙)の大きさは、

持っているスマホのスペックに左右されます。

 

ですが、できれば、720*1280くらいで描いてからが、いいです。

SketchBookExpressでは大きさを選択できませんが、この大きさだと思います。

 

スマホのスペックに左右されるといえば、お絵描きアプリLayerPaintZeroです。

RAMが1GのASUS Memo 7では、拡大縮小の動作が引っ掛かりまくりでした。

 

RAMが1Gのスマホでも、SketchBookExpressで問題はなしです。

 

PCの前に座らなくても、

いつやめても、出費は、100均のゴムペンくらいだし、

ソファーによりかかったままできるし、

外出先でも、

バイトの休憩でも、

友達がデートでいなくなっても、

ひとりぼっちでも、

ゲームにつかれても、

 

Androidスマホさえ、あれば、格安スマホでも、高級スマホでも。

ひと手間かけて、LINEスタンプ作ってみようよ。たのしいよ。

 

 

 

承認は、描き方から考えて一番難しいと思っていた「モヤぶた ゼロ」が、

一番に審査で、承認されました。とにかくうれしかったです。

 

もうひとつうれしかったのは、見切り発車的に、紹介してきた

LINEスタンプをandroidスマホだけでつくる作り方に、

 

間違いがなかったことが証明されたことです。

こっちのほうが、うれしいです。

 

販売開始については、もうひとつくらいといっしょにと思っています。

というか、7作品目の「ブルドッグ レオン 台湾限定版」を

 

申請することに夢中で、どうでもいいかなと放置してしまいました。

 

 

もう10万以上の作品が申請、販売されているのだけど、

まだ10万と考えて、もっともっと参入者を簡単に増やしていき、

 

クリエイターズマーケットが、もっと巨大になればいいなと考え、

androidスマホだけで、LINEスタンプを作り上げてしまう方法

 

を拡散していきます。

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 追記(2015.1.7)
残念ながら、旧有料版 SketchBookProは、Amazonでの購入も出来なくなりました。
「字入れ」で使える程度のものは、SketchBookExpressのみとなりました。
契約切れなのか?。

 


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このブログの中

「LINEスタンプの作り方」の記事

 

(おおまかな流れ)LINEクリエイターズスタンプの作成は、たまたま?、2000万円?

 

 

 (記事へのリンクです)

 LINEスタンプの作り方 第一段階 LINEスタンプの絵を描く

                               (無料Androidアプリを使って編)   

http://studio-2.hateblo.jp/entry/2014/09/21/175054

 

 LINEスタンプの作り方 第二段階 背景の透明化 透過png

                                (「背景透明化」を使って)    

http://studio-2.hateblo.jp/entry/2014/09/14/235110

 

 LINEスタンプの作り方 最終段階 作品のリサイズとpng確認     

http://studio-2.hateblo.jp/entry/2014/09/14/113310

  

GALAXY Note3 で作るLINEスタンプ画像版1     

http://studio-2.hateblo.jp/entry/2014/10/11/181257

 

GALAXY Note3 で作るLINEスタンプ画像版2    

http://studio-2.hateblo.jp/entry/2014/10/12/172905

  

スマホだけで、LINEスタンプは申請できます か?という質問など      

http://studio-2.hateblo.jp/entry/2015/01/29/014144

 

とラインアップされています。

 

 

 

 

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